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Movement — Cal.K-01186点の中から、8つを選んで読む

Cal.K-01 の分解図。上からブリッジ、テンプ、輪列、アンクル、地板が層になって浮かぶ

Cal.K-01 の諸元

Cal.K-01手巻き
28,800振動 / 時
72時間 パワーリザーブ
27石(ルビー)
186点 部品
4.1mm 厚さ(直径 30.0)
5姿勢で調整

72時間のあいだに、テンプは約207万回振れます

ぜんまいが解けきるまで、ひげぜんまいは同じ周期で伸び縮みを続けます。巻き始めと巻き終わりで力が変わっても、周期を保つのが調整の仕事です。

振動数28,800 回/時
× 時間72 時間
= 振動回数2,073,600 回
組み上がった Cal.K-01 を裏側から見たところ。面取りされた鋼のブリッジ、金の歯車、中央下にテンプ

動きに関係ない部分も、手で仕上げます

仕上げは、精度を上げるためのものではありません。裏蓋を開けた人が、最後に見る部分です。

直線ヘアライン

ブリッジの面を、一方向に砥石で引きます。光の当たる角度で、筋が見え隠れします。

ペルラージュ

地板の面に、小さな円を重ねて打ちます。ほこりが目立たず、油が溜まる浅い凹みにもなります。

面取り

ブリッジの縁を45度に削って磨きます。内側の角まで磨くので、1枚あたり約40分かかります。

出荷時に調整する5つの姿勢(日差の目標 −2〜+4 秒)

着用中の差は、使い方・温度・磁気で変わります。

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