たまゆら堂和菓子 / 柳町
黒釉の丸皿に、紅の山茶花、緑の菊、橙の蕾の生菓子が三つ。かたわらに紅葉が一枚、生成りの和紙の上。

いま霜降

二十四節気ごとに、四つの生菓子を。

町の和菓子店、たまゆら堂。朝十時から、売り切れ次第。前日までのご予約で、贈り物に。

霜降10月23日〜11月6日

今季の生菓子 四種 420円〜

きょうの生菓子を確認中

四つを見る詰め合わせを組む

いまの四つ

節気ごとに四つとも入れ替わります。右から左へ読みます。← で次の菓子へ。

  1. 読み込み中

詰め合わせを組む

箱の大きさを選び、菓子を入れてください。値段、日持ち、受け取り方が変わります。生菓子を入れると、その日の店頭受け取りだけになります。

箱の大きさ
入れる菓子(1個の値段・日持ち)
菓子値段日持ち個数

6個入
受け取り方

紙紐で十字に結んだ、贈答用の菓子箱。

注文の流れ

  1. 組む上の箱で内容を決めます。
  2. 予約するこのページの下のフォーム、またはお電話で。前日の17時までに。
  3. 確認の連絡翌営業日の昼までに、内容と金額をお知らせします。
  4. 受け取る・届く店頭は希望日の10時から。発送は注文から3営業日以内に、常温でお届けします。
送料
全国一律 880円。3,000円以上のご注文は無料です。
のし・包装
無料です。表書きは「御礼」「御祝」「御挨拶」「内祝」「志」など。名入れは10文字まで。
発送できないもの
生菓子は当日中の菓子のため、発送できません。店頭受け取りのみです。
20個以上
お電話でご相談ください。前々日までにご連絡をお願いします。

ご予約・お問い合わせ

前日の17時までにお送りください。詰め合わせを組んだ方は、内容が下の欄に入ります。

受け取り方

日持ちする菓子

生菓子のほかに、常温で日持ちする菓子を五つ置いています。贈り物や、お取り寄せはこちらです。

    餡・葛・砂糖

    菓子の味の大半は、この三つで決まります。何を、どう使っているかを書いておきます。

    小鉢に分けた、小豆、葛粉、砂糖。

    餡

    十勝産の小豆を、毎朝その日の分だけ炊く。

    小豆は一度ゆでて湯を捨て(渋切り)、これを二回くり返し、約3時間とろ火で炊きます。こし餡は布で漉して水にさらし、砂糖を餡の重さの約45%加えて練ります。

    葛

    葛の根のでんぷんで作る。

    本葛粉(葛の根のでんぷん100%)1に水約8、砂糖約1.5。鍋でかき混ぜながら、透きとおるまで火を入れます。冷やすと白く濁るので、冷蔵庫には入れないでください。

    砂糖

    三種類を、菓子ごとに使い分ける。

    餡と生地には上白糖、落雁と干菓子には口どけのよい和三盆、焼き菓子と饅頭には黒糖(沖縄産)。同じ工房で小麦・卵・乳・くるみを扱うため、アレルギーの個別製造はできません。

    生菓子ができるまでの一日

    1. 小豆を洗い、水に浸ける。
    2. 釜に火を入れ、渋切りをして小豆を炊く。
    3. 餡を漉して、冷ます。
    4. 練り切りの生地を作り、色をつける。
    5. 餡を包み、箸とへらで花や葉の形を切り出す。
    6. ショーケースに並べる。予約分は箱に詰める。
    7. 開店。

    細工は、竹のへらと箸と指先で。型は使いません。同じ菓子でも、花びらの向きが一つずつ少し違います。

    手のひらで餡を包み、指先で形を整える職人の手。

    三代の店

    店内の木のカウンターと、生菓子が並ぶガラスのショーケース。

    昭和三十一年、初代が柳町の角に小さな店を開いた。扱ったのは、小豆の饅頭と季節の練り切りだった。

    二代目は、小豆と葛と砂糖の仕入れ先を自分の足で決め、焼き菓子と落雁を加えた。

    三代目は、生菓子を週替わりにするのをやめた。季節は七日では動かない。およそ十五日、二十四節気ごとに四つを入れ替える。

    1. 初代が柳町の角で開業。小豆饅頭と練り切り。
    2. 二代目の代。店舗を改装し、焼き菓子と落雁を加える。
    3. 三代目が継ぐ。生菓子を節気ごとの四種にする。
    4. 日持ちする菓子の取り寄せを始める。

    菓子づくり3名(三代目を含む)、店頭2名、梱包と発送1名。六人で回している店です。

    できないこと

    • 生菓子の発送。当日中の菓子なので、店頭のみです。
    • 当日朝の注文の受け付け。仕込みの量を前日に決めるため、予約は前日17時までです。
    • アレルギー対応の個別製造。

    店頭と営業日

    きょうの生菓子を確認中

    営業カレンダー

    営業カレンダー(定休日と本日)
    • 営業
    • 定休(水曜・第二火曜・年末年始)
    • 節気の替わり目
    営業時間
    10:00〜売り切れ次第(17:00まで)
    売り切れの目安
    平日は15時ごろ、土日と祝日は13時ごろ。生菓子から先になくなります。
    定休日
    水曜日、第二火曜日、12月31日〜1月3日
    予約
    前日の17時まで。店頭・電話・下のフォームで。
    店先の腰掛け
    4席。抹茶と生菓子のセット 850円(10:00〜14:00)。
    電話
    00-0000-0000
    窓辺の盆に、抹茶と生菓子がひとつ。
    たまゆら堂への略地図柳町駅の西口から、商店街を西へ進み、柳橋のたもとの二つ目の角。駅から徒歩6分。 柳町駅 西口 → 柳町商店街 堂 たまゆら堂バス停から1分 柳川 柳橋 北

    柳町三丁目14-2

    柳町駅 西口から徒歩6分。商店街を西へ進み、柳橋を渡って二つ目の角です。バス停「柳町三丁目」から徒歩1分。駐車場はありません。